金利が帰ってきた。しかも結構めんどくさい。
少し前まで、銀行に100万円預けても大して増えなかった金利。
一年間大切に預けてATMの前で残高を見て、増えた利息で買えるものを考える。
うまい棒なら何本か🧐? ビックリマンチョコなら箱買いしてる奴と友達になってチョコウエハースだけもらう←俺の思い出ヘ(-′д`-)ゝ
それともプロ野球チップスを買って、推しのカードを引くところまでの融資を銀行に期待するか?!
そんな時代が長かった。
銀行に預けるというより、大きな金庫に置かせてもらっている。
そんな感じだったよね。
その代わりと言っちゃあなんだが、お金を借りる方も安かった!
家を買ったり、車を買う。
店を出したり会社で設備を入れる。
金利は確かにそこにいたけれど、存在感としては親族の集合写真の一番端くらいだった。 ところが最近、その金利が急に前列に出てきたっ💦
日銀の政策金利は今、1%程度。 「1%?」 普段の買い物なら誤差みたいな数字である。
例えば100円のものに0.5%乗ったところで100円50銭。それくらいなら、たぶん誰も会議を開かない。 ところが3000万円の借入となると話が変わる。金利が0.5%違うだけで、単純計算なら年間15万円分。1億円なら50万円分。 小数点というのは、後ろに3000万円を置いた瞬間に態度が変わる。普段はおとなしいのに、大人数になると急にイキり出す輩と同じである!
そもそも日銀が金利を上げるのは、物価が上がりすぎたり、世の中のお金の流れが強くなりすぎたりするのを抑えるためでもある。
要するに
「みんなちょっと金使いすぎ。一旦落ち着こう!!」
と言っているようなものだから(・ε・)
ただし日銀は居酒屋のお母さんではないので、水を出す代わりに金利を上げてくる。 酔いは覚めるかもしれないが、会計は当然高くなる。
もちろん悪いことばかりではない。預金金利も上がる。長い間、銀行口座の中でほぼ無職だった100万円が、ようやく働き始める。とはいえ、いきなり一家の大黒柱になったわけではない。
30年ニートだった息子が週2でバイトを始めたくらいである。
↑ 誰だよっ(;´Д`)
とりあえずめっちゃ褒めてやれっ!!笑
てな訳で、問題は金利が一斉に上がるわけではないことだ。
市場の金利が動く。
銀行の貸出金利が動く。
住宅ローンに伝わる。
企業融資にも伝わる。
国債の利払いにも借り換えを通じて少しずつ効いてくる。
少し時間がかかる。
その間こちらは普通に生活している。
そして忘れた頃に、メロスが走ってやってくる!!請求書という名の悲報を抱えて、、。
そこは別に、間に合わなくてもよかったのにねっ.・゚・(ノд`)゚・.
さらに金利上昇は国にも関係する。
日本政府は大量の国債を発行している。つまり、とんでもなく大きな借金をしているお客さんでもある。
金利が上がれば、新しく借りたり借り換えたりする部分の利払い負担も徐々に増えていく。
家計なら
「今月ちょっと外食減らそうか」で
済むかもしれない。
国の場合、外食を減らして解決する金額ではない。
そもそも誰が外食しているのかもよく分からない。※政治家だよっ
日本は30年くらい、ほとんど金利のない世界に慣れてしまった。だから金利のある世界に戻ること自体は、別に異常ではないでしょう🧐
むしろ世界的に見れば、金利がある方が普通なのだから!
ただ、こちらには心の準備というものがある。
30年くらい音信不通だった親戚が突然玄関に立ってて「久しぶり!」と言ってきたようなものだ。
そこまではいい。だが続けてこう言うんだ
「しばらく泊めて!! 」
ちょっと待て。笑
しかも話を聞いていると、昔より金遣いが荒く、どうやらギャンブルも覚えて帰ってきたらしい。
そして翌朝「ちょっと銀行行ってくる」と言って出ていった。
最悪の結末しか見えない。。。
しばらくして帰ってきた親戚が言う。
「ところでさ、連帯保証人って知ってる?」
黙れっ!笑
そして

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