『検討します』という言葉、検討された形跡がない。
ニュースを見てると、よく出てくる言葉がある。
「今後、検討してまいります」
便利やなぁ、この言葉..
やるとも言ってないし、やらないとも言ってない。
なのに、なんとなく仕事した感じだけは残る笑
政治だけじゃない。
会社でも会議でも町内会でも、グダグダな流れの末に出る一言
「一旦持ち帰って検討します」
何を? どこへ?
議題を家に連れて帰って、晩ごはん食わせるんか?
その後で風呂で背中流してやるんか?
その挙句、翌朝の朝飯も与えずにそのまま置いてくる始末😳
しかも日本語には上位互換がある。
「慎重に検討」
出たコレっ
検討に慎重まで乗せたら、もう動く気配がない。。。過積載である。
さらに強いのが、
「検討を加速する」
おおっ! 急に速そう!!
いやちょっと待て....検討が加速?
F1のエンジン積んでスーパーの駐車場にいる感じ。
↑
速いけど進んでない🤪
もちろん、制度や政策は雑に決めたら困る。 税金も社会保障も、一回決めたら影響を受ける人が多い。
だから検討は必要!
めちゃくちゃ必要!!
ただ、長く聞きすぎて、こっちの耳が勝手に翻訳するようになった。
「検討します」 ↓ 「今日は決めません」
「慎重に検討します」 ↓ 「しばらく決めません」
「検討を加速します」
↓
「急いで考えてる感じだけ出します」
※個人の翻訳です
そのうち記者会見で、
「検討について検討します🫡」
まで行ってほしい。
もう何も決めなくていいから日本語だけ完成させてくれ(;´Д`)

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