「とりあえずビール」が通じなくなる日。
昔、居酒屋に入ったら
「とりあえずビール」
で、だいたい話が進んだ。
銘柄?
知らんがな😳
冷えてて泡が乗ってれば大体正義
ところが最近は
・クラフトビール
・IPA ペールエール
・ヴァイツェン
・ピルスナー
......急に選択肢が多い。
「とりあえず」のくせに全然とりあえずじゃない。
聞いてもないのに店員さんが
「フルーティーでホップの香りが強く、苦味はやや……」
と喋り出す。
それに対して「はい」しか言えない。
昔はビールに求めてたの
喉越しと冷たさくらいやった気がする。
今は香りを嗅ぎ色を見る
そして飲み込み余韻を楽しむ(・ε・)
なんかビール側が出世しすぎた感
こっちは何も成長してないのに。
↑
しろよっ
しかも
「一杯目は何にします?」
と聞かれて
ハイボール、レモンサワー
ノンアル、緑茶
みんな普通にバラける。
「取り敢えずまず全員ビール」
あの謎の団体競技は
いつの間にか個人戦になった。
良いことだと思う。
好きなもの飲めばいい。
ただ
乾杯の瞬間
ジョッキ ワイングラス 細長いサワーのグラス 湯呑み
高さが合わん。
乾杯だけユニバーサルデザインにしてくれ。
で、結局俺はメニューを散々見たあと
言い放つ!
「とりあえず生で!!」
昭和、まだ生きてます🫡

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